日本の子どもが現在受けられるワクチンと、おすすめの接種年齢(数回接種が必要な場合は1回目の接種年齢)、スケジュールを考えるうえでのポイントをまとめました。
※各ワクチン名をクリックすると詳しい説明がご覧になれます
| 初回おすすめ接種月齢 |
接種回数 | ワクチンの種類・接種方法 |
| 生後すぐから1か月までに | 2回、追加1回 | 不活化ワクチン、皮下注射 |
スケジュールを立てるときのポイント
・母親が妊娠時にB型肝炎キャリアの場合は、必ず接種しよう。健康保険適用です
・WHOの決めた最重要ワクチンのひとつなので、日本では接種する人が少ないが、日本の子どもも全員接種が望ましい
| 初回おすすめ接種月齢 |
接種回数 | ワクチンの種類・接種方法 |
| 生後2か月から3か月までに | 3回、追加1回 | 不活化ワクチン、皮下注射 |
スケジュールを立てるときのポイント
・予防のためにはできるだけ早い接種が必要
・「髄膜炎ワクチンセット」として小児用肺炎球菌ワクチンと同時接種がおすすめ
・三種混合(DPT)、BCGとの同時接種もできますので、かかりつけ医とご相談ください。
・1回目の接種月齢によって、接種回数、接種間隔が違うので注意。 >>詳しくはこちら
| 初回おすすめ接種月齢 |
接種回数 | ワクチンの種類・接種方法 |
| 生後2か月から3か月までに | 3回、追加1回 | 不活化ワクチン、皮下注射 |
スケジュールを立てるときのポイント
・予防のためにはできるだけ早い接種が必要
・「髄膜炎ワクチンセット」としてヒブワクチンと同時接種がおすすめ
・三種混合(DPT)、BCGとの同時接種もできますので、かかりつけ医とご相談ください。
・1回目の接種月齢によって、接種回数、接種間隔が違うので注意。>>詳しくはこちら
| 初回おすすめ接種月齢 |
接種回数 | ワクチンの種類・接種方法 |
| 生後3か月 | 3回、追加1回 | 不活化ワクチン、皮下注射 |
スケジュールを立てるときのポイント
・流行している百日せきを確実に予防するため生後3か月になったらすぐに接種したい
| 初回おすすめ接種月齢 |
接種回数 | ワクチンの種類・接種方法 |
| 生後5か月までに | 1回 | 生ワクチン、スタンプ方式 |
スケジュールを立てるときのポイント
・百日せきが流行しているので、三種混合(DPT)を2回以上受けてからがよい
・公費(無料)で接種できるのは生後6か月になる前まで。遅くともそれまでに必ず受けよう
| 初回おすすめ接種月齢 |
接種回数 | ワクチンの種類・接種方法 |
| 1歳半までに | 2回 | 生ワクチン、経口投与 |
スケジュールを立てるときのポイント
・三種混合(DPT)3回とBCG接種が終わってから
・かかる危険性がまず無いので遅れてもよいが、必ず2回受けること
| 初回おすすめ接種月齢 |
接種回数 | ワクチンの種類・接種方法 |
| 1歳の誕生日を迎えたらすぐに | 1回、追加1回 | 生ワクチン、皮下注射 |
スケジュールを立てるときのポイント
・1歳の誕生日プレゼントに必ず受けよう
・必要に応じて1歳前の接種も可能
| 初回おすすめ接種月齢 |
接種回数 | ワクチンの種類・接種方法 |
| 1歳 | 1回、追加1回 | 生ワクチン、皮下注射 |
スケジュールを立てるときのポイント
・MRワクチンの次に、できるだけ早く受けよう
・みずぼうそう(水痘)とおたふくかぜの流行状況をみて接種しよう。同時接種もできますので医師に相談してください
| 初回おすすめ接種月齢 |
接種回数 | ワクチンの種類・接種方法 |
| 1歳 | 1回、追加1回 | 生ワクチン、皮下注射 |
スケジュールを立てるときのポイント
・MRワクチンの次に、できるだけ早く受けよう
・みずぼうそう(水痘)とおたふくかぜの流行状況をみて接種しよう。同時接種もできますので医師に相談してください
| 初回おすすめ接種月齢 |
接種回数 | ワクチンの種類・接種方法 |
| 3歳 | 2回、追加1回 | 不活化ワクチン、皮下注射 |
スケジュールを立てるときのポイント
・流行地などに行く場合などは、生後6か月から受けられる
| 初回おすすめ接種月齢 |
接種回数 | ワクチンの種類・接種方法 |
| 生後6か月になったら、毎秋 | 毎年2回 | 不活化ワクチン、皮下注射 |
スケジュールを立てるときのポイント
・流行前の10月—11月に毎年2回接種しよう
| 初回おすすめ接種月齢 |
接種回数 | ワクチンの種類・接種方法 |
| 11歳から14歳 | 6か月間に3回 | 不活化ワクチン、筋肉注射 |
スケジュールを立てるときのポイント
・11歳になったら、かかりつけ医に相談してください。
| 初回おすすめ接種月齢 |
接種回数 | ワクチンの種類・接種方法 |
| 16歳になったら | 2回、追加1回 | 不活化ワクチン、皮下注射 |
スケジュールを立てるときのポイント
・海外渡航時などは15歳以下でも専門機関で相談しよう