みずぼうそうワクチン(水痘ワクチン)

生ワクチン
任意接種

予防するVPD
みずぼうそう(水痘)
接種時期と接種回数
1歳から接種できます。1回目の2~5年後に2回目を受けるのがしっかりと免疫をつけるために必要です。世界では、2回接種がみずぼうそうワクチンの標準的な受け方です。
おすすめの受け方
1歳になったらMR(麻しん風しん混合)ワクチンの次にできるだけ早く受けましょう。地域で流行していなくても、かかりやすいので1歳でMRワクチン、おたふくかぜワクチンと同時接種が可能です。保育園に入園するなどでかかりやすい時は、1歳前でも接種することがあります。
1回接種した人でも、2~3年たったら2回目を接種するのがおすすめです。
感染力が強いにもかかわらず、ワクチンの接種を受ける子どもが少ないために、たいへん流行しています。みずぼうそう(水痘)にかかりはじめの人と接触して2、3日以内に接種するとかからなかったり、かかっても軽くすんだりします。それでも流行してから接種した場合では、間に合わないことが多いものです。
1歳になったらできるだけ早く接種しましょう。
スケジュールを立てる時のポイント
1回目:地域の流行状況によってMRワクチンやおたふくかぜワクチンとの接種順序や同時接種についてかかりつけの小児科医に相談してみましょう。同時接種なら別々に受けるより早く免疫をつけられます。
2回目:1回接種ではみずぼうそうにかかることが少なくないので(でも、かかっても非常に軽くすみますが)、ワクチンの効果を確実にするためにも2回接種をおすすめします。
ワクチンの効果と安全性
副反応はほとんどないワクチンですが、1回だけの接種では数年以内に約20~50%の人が発症します。ワクチンを接種していると、多くの場合、接種しないで自然感染するよりも軽くすみ、水疱のあとも残りにくくなります。
閉じる
know-vpd
(c) know-VPD! Protect Our Children