髄膜炎菌ワクチン

髄膜炎菌ワクチン
不活化ワクチン

2015年5月発売

予防するVPD

髄膜炎菌感染症(細菌性髄膜炎など)

接種時期と接種回数

2歳〜55歳に1回接種します。接種量は0.5mlです。筋肉内に注射します。

米国では、感染リスクが高い10代後半から20代の感染予防のために定期接種となっており、11〜12歳に1回、さらに16歳で追加接種を受けることが推奨されています。また、無脾症の時は8週間空けて2回接種がすすめられています。

おすすめの受け方

学生寮や運動部などの集団生活で感染のリスクが高まることが知られています。また、海外留学で入寮する場合、特に米国の学校では入学に際して接種証明を求められることが多いので注意が必要です。高校や大学の運動部などでの入寮する場合や海外留学では、事前に接種をすることをおすすめします。

またアフリカや中東、特に「髄膜炎ベルト」と呼ばれるサハラ砂漠以南、セネガルからエチオピアにかけての帯状の地域に含まれる国々渡航する時は必ず接種を受けてください。これらの地域への渡航の予定がある場合には、トラベルクリニックの医師と相談してください。

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