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新型コロナワクチンの接種を強く推奨します

子どもたちとまわりの方々の命と健康を守るために

新型コロナワクチン接種を今すぐ受けてください

 

 ポスター(0809更新版)のダウンロードはこちら

●ワクチン接種で、新型コロナウイルス感染症から子どももオトナも守ろう

NPO法人VPDを知って、子どもを守ろうの会は、5歳以上のすべてのお子さん、成人の方々への新型コロナワクチン接種を強く推奨しています。

●感染拡大によって、重症化・入院する子どもたちが増加

新型コロナウイルス感染症の感染拡大により小児の感染者も増え、10代以下の子どもたちが全体の約3割を占めています。これまでに10歳未満で11例、10代で10例、21名の子どもが亡くなりました(2022/8/9更新)¹。感染拡大により子どもたちの重症化、入院、死亡の増加が心配です。

●ワクチン接種で、感染予防、重症化予防

ワクチン接種は、無症状を含む感染を予防でき(511歳のワクチン接種による感染予防効果31%²⁾)、入院も予防できます(511歳のワクチン接種による入院予防効果68%³)。感染や重症化の予防は、お子さんの苦痛や保護者の心身の負担を軽減します。同時に小児医療体制への負荷が減ることで、新型コロナウイルス感染症以外の病気や事故に対する医療を保障することで、子どもたちを守ることにもつながります。

●子どもの副反応は、大人に比べて軽い

今年2月に511歳の新型コロナワクチンの接種が始まりましたが、81日時点の2回接種率は16.9%であり、1219歳の74.9%と比べて極端に低い状況です。しかし、日本でもすでに約125万人が2回接種を終了し、世界各国でも小児の接種が行われていますが、11歳未満の小児の場合はワクチン接種後の発熱などの副反応は12歳以上や成人に比べて軽いことが報告されています⁵⁾。また、重篤な副反応の報告はありません。

●ワクチンの接種は、930日まで(8月5日現在)

小児に対する新型コロナワクチン臨時接種は930日に終了するとされています。ただし期限にかかわらず、できるだけ早く1回目の接種を受けてください。新型コロナウイルス感染症の流行拡大により、ワクチン接種の対応が困難な医療機関もありますので、早めにかかりつけ医にご相談ください。

 

202285

                                  NPO法人VPDを知って、子どもを守ろうの会

 

 

1)https://covid19.mhlw.go.jp/

2)MMWR 2022;71(11):422-8

3)MMWR 2022;71(11):422-8

4)https://www.kantei.go.jp/jp/content/nenreikaikyubetsu-vaccination_data.pdf

5)MMWR Morb Mortal Wkly Rep. 2021; 70(5152):1755-1760.