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風しんの流行について

 

現在風しんが全国的に流行しています。

 

特に、東京を中心とした関東地方で目立ちます。残念なことですが、最近1年ほどの間に6名ものお子さんが白内障、難聴、心臓病や脳障害を起こす先天性風疹症候群にかかってしまいました。

風しんは軽い病気のように思われていますが、決して皆が軽いVPDではありません。脳炎や血が止まらなくなる血小板減少性紫斑病も起こします。大人も例外ではなく、昨年は神戸で27歳の男性が脳炎を起こしています。

 

さて、その対策ですが、妊娠中の女性は風しんワクチンを受けられませんので、家族はもとより、勤務している場合は職場の同僚など、周りの方すべてに風しんワクチンが勧められます。これは20歳以上の男性は子どもの時に風しんワクチンを接種していない可能性が高いからです。

妊娠中以外の成人女性で、ワクチンを接種したことがない、あるいは回数が1回だけ、抗体がついていないなどの場合もワクチン接種が必要です。

接種は、できれば風しん単独ワクチンではなく、MR(麻しん、風しん)混合ワクチンが一番のお勧めです。その理由は、風しんワクチンを受けていない人や1回だけの人では、麻しんワクチンの接種回数も不十分で、麻しんに対する免疫も弱いことが多いからです。本当にかかったことのある人が接種しても、3回以上接種しても、問題はありません。

 

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